こんにちは、うま吉です。
2025年はすでに『メトロ謎解き物語 ワケアリパークともっと不思議なライド』、『メトロおじいさんの最後の忘れ物』という周遊謎解きが開催されており、何かと賑やかな大阪メトロ。
そんな大阪メトロでまた新たな周遊型謎解きが開催されました。その名も『メトロ謎解き物語 ワケアリ勇者と魔王の復活』。
”ワケアリ”のワードでお気づきの方も多いかと思いますが、先述の『メトロ謎解き物語 ワケアリパークともっと不思議なライド』と同じくボウケンワークス企画の、細部まで作り込まれた完成度・満足度の高い謎解きでした。
というわけで、今日の記事は『メトロ謎解き物語 ワケアリ勇者と魔王の復活』の体験記です。
ネタバレ無しの内容となっていますので、安心してお付き合いください。
イベント概要|メトロ謎解き物語 ワケアリ勇者と魔王の復活とは?
企画・制作はボウケンワークス、主催は大阪メトロ。
実際に大阪メトロに乗って移動し、各駅で街を散策しながらナゾを解いてクリアを目指す、周遊型のリアル謎解きゲームです。

私は梅田駅の9号出入り口下のローソンで、プレイの数日前に購入しました。

プレイより前の日に買っておくと、それぞれ最初に行くべき駅を判明させておくことができるので、計画が立てやすくおすすめです。
3つのストーリーに分かれています
今回の『メトロ謎解き物語 ワケアリ勇者と魔王の復活』も前作同様に、ストーリーが3つに分かれていて、どのストーリーからでも始められます。
一応推奨の進め方はありますが、自身の都合や好みでどの順番に進めてもOK。

私達は推奨通り、デンガナ→ラホナ→アカンテ編の順で進めました。
今回の仕立てはドラクエのようなRPG風。公式サイトの「お試し謎」をプレイしてみると、その世界観がより理解できます。
ちなみに「お試し謎」をプレイできる環境が無いと、お持ち帰り謎を最後まで進めることができませんので、下記を確認しておいてくださいね。

ナゾの難しさや楽しさについて
個人的な感想としては、要所要所で難しかったと思います。
ストーリーを読み込まないと誤答してしまう「ひっかけナゾ」もあるため、キャラクターの会話など細かな部分まで注意して読む必要があります。
周遊パートの謎について
それぞれの小謎はそれほど難しくなく、散策→謎解き→…とテンポよく進めることが出来るのですが、前述の通り各ストーリーラストの中謎が少し手こずりました。
でも、凝ったギミックも多くて楽しかったです。
冊子やLINEに書かれている情報はもとより、キットの中身は精読しておくと良いかもしれません。
あと、時期によっては工事中とかで見れない情報もあるので、その時はヒントを活用しましょう。
お持ち帰り謎
家に帰ってから挑んだ“お持ち帰り謎”が、とにかくボリューム満点。
むしろ RPG要素はここからが本番 と言っていいほど作り込みがすごかったです。
しかも前編・後編の二部構成で、遊びごたえが半端じゃない。
眠気に負けて、後編だけはヒントを頼りに何とかクリアしましたが……正直、自力でトゥルーエンド到達は絶対ムリだった😅 と思うほど難易度も完成度も高かったです。
周遊謎で、ここまで凝った“お持ち帰り謎”に出会ったのは初めてで、本気で感動しました。
街歩きの楽しさについて
寺社仏閣にテーマ性のある展示施設、公園、商店街、商業施設まで――
とにかく バリエーション豊かなスポットを巡りながら謎を解いていく のが今回の魅力。
過去の周遊謎で訪れたことのある場所もあれば、今回が“初訪”のスポットもあり、
「へぇ、こんなところあったんだ!」と新しい発見を楽しみつつ、街歩き気分で進められました。
ランチ
どの駅でもランチ休憩に困る、と言うことはないです。
私たちは9時にスタートしたので、「ラホナ編」の後半駅でランチ休憩を取りました。

日替わりのおかずとお造り御膳、1,000円です。
いろんなイベントやってました
私たちがプレイした日は、ちょうど秋の行楽シーズンということもあり、各所でさまざまなイベントが開催され、多くの人でにぎわっていました。


ネタバレを避けつつ、雰囲気を伝える術として編み出したクロッキー画です(笑)
というわけで、商店街やショッピング施設にも立ち寄ったりして、寄り道が増え、気づけばかなり時間が経ってしまったのでした。
(PR)うま吉ブログ DE なぞとき旅あるき旅Ⅱ~Deep~
実は今制作中の謎解きも、あの有名RPGをほうふつとさせる“雰囲気だけ本格派” の作品なんですよ(笑)
仕事にプライベートにと何かと慌ただしく、前作から気づけば 制作期間は1年半オーバー。
それでもコツコツ作り続けていて、なんとか 年内の無料リリース を目指して進めています。
年内楽しみにしてくださっている方は、もう少しだけお待ちください!

その他の関西で開催中の周遊ナゾ体験記(11/13現在)
京阪電車|京阪電車ナゾめぐり
京阪電車の周遊謎は、沿線の街並みや歴史スポットをめぐりながら、
「歩く・探す・ひらめく」がしっかり味わえる作品です。
アートや商店街、寺社仏閣など、エリアごとの“らしさ”が詰まっていて、
風景を使った仕掛けや、小謎を積み重ねていく構成もとても心地よいバランス。
しっかり歩くタイプなので、街の変化を感じながらプレイしたい方にぴったり。
大阪メトロの謎解きが好きな人なら、間違いなくハマる周遊謎です。
近鉄電車|ナゾだらけの列車旅
探偵もののストーリーと街歩きが融合した充実の内容。
病気平癒の神社で「痔」の回復をお参りしたり、いちご大福を頬ばったり、クーポンを使って洋食ランチを楽しんだり――。
観光・グルメ・推理がぎゅっと詰まった、まさに“旅する謎解き”体験。
「じっくり考える系の謎が好き」「一日たっぷり遊びたい」という方におすすめです。
山陽電車|なぞときさんぽ旅
山陽電車「なぞときさんぽ旅」は、海沿いの絶景やお寺巡り、商店街散策を楽しみながら挑む周遊型謎解き。
キット購入からゴールまで約6時間半、観光と街歩きがぎゅっと詰まった一日旅でした。
御朱印やご当地グルメも味わえ、最後は「ひとつなぎの謎」でさらなる達成感。
夏が過ぎた今こそ心地よい散策におすすめ!
南海電車|南海旅なぞTRAIN 2025
南海旅なぞTRAIN 2025は、南海電車に乗って各駅を巡りながら挑む周遊型リアル謎解き。
難易度は中級で所要時間は約6時間半。現地ならではの仕掛けや街歩き、海沿いの景色、グルメや御朱印も楽しめるのが魅力です。
歩きやすい靴は必須。大人も子どもも夢中になれる爽快な一日旅を体験できます。
大阪メトロ|メトロおじいさんの最後の忘れ物
商店街や神社仏閣、商業施設などを巡りながら、ストーリーと街歩きを同時に楽しめる内容でした。
キットの仕掛けも見事で、「この発想はマネできない!」と思う場面が多々。
土地勘のある人も、初めて訪れる人も楽しめる“都会型の周遊謎”です。
「街歩きも謎もバランスよく味わいたい」「大阪らしいコースを楽しみたい」という方におすすめ。







