近鉄電車 謎だらけの列車旅 大阪線編をプレイしてきました!(ネタバレなし)
どうも、うま吉です!
先日(9/14)、近鉄のリアル謎解きゲーム「謎だらけの列車旅 大阪線編」をプレイしてきました。
QR乗車券タイプということで、ちょっとした不便な点もありましたが、いろんな発見があって丸一日どっぷり楽しんできましたよ。
【評価】…それぞれ5段階評価 ※あくまで個人の感想です。
①ナゾの面白さ :👍👍👍👍👍
②街歩きの楽しさ:👍👍👍👍👍
▶▶総合評価(①+②):😄😄😄😄😄
【参考】
・難易度:💡…簡単
・歩いた距離:👣👣👣 …かなり歩く
・かかった時間:8時間30分(本編・休憩含む)/+30分(ひとつなぎ)
※難易度:💡…簡単(初心者でも大丈夫)、💡💡…ちょうどいい(謎解きに慣れた人にちょうど良い程度)、💡💡💡…難しい(ヒント多用※私の体験上)
※歩いた距離:👣 …ほとんど歩かない(駅構内のみで済む)、👣👣 …程よい歩行距離(目安5,000~12,000歩)、👣👣👣 …かなり歩く(12,000~20,000歩)、👣👣👣👣…めっちゃ歩く(20,000歩以上)
近鉄電車×リアル謎解きゲーム「近鉄電車ナゾだらけの列車旅 大阪線編
開催期間:2025年9月12日(金)〜2026年5月31日(日)
価格:2,800円(1日乗車券・施設入館料つき)
キット交換場所:大阪難波、大阪上本町、鶴橋、大和高田、大和八木
公式サイト:https://nazotoki-zepets.com/kintetsu-nazo-osaka-2025-2026/
鶴橋駅にて
まずは鶴橋駅でキットを交換。
今回の近鉄はQRコード乗車券を使用しますので、注意してください。

JR環状線のホーム上にある特急券売り場でキットを交換したのですが、駅員さんも不慣れで多少の時間がかかってしまいました…。
さらに、JRから乗り換える予定の人は要注意!
QR乗車券は一部の改札でしか使えず、一旦JRの西改札口から出て、近鉄の西改札口から入る必要があります。

これ、初見だと結構面倒かも。
9:00、いよいよ鶴橋駅を出発です。
前半の駅にて
さて一駅目ですが、大学時代の友人が住んでいたと聞いていた駅ですが、降りるのは初めて。
謎解きの導線で訪れた神社は病気の回復にご利益があるらしく、最近できた痔の平癒祈願でご利益ありそうな「桃の石像」をナデナデしておきました(笑)。

最近の出張で電車移動が多かったせいか、痔になってたんです…。
勾配のある公園を歩き、歴史資料館では街の歴史を学びつつ…と、謎解き以上にローカル体験が充実。
ここではマンホールカードもゲットできました!

続いての2駅目も降りたのは初めて。
中学2年のときにプレイして以来、このゲームのファンの私は大興奮。

見晴らしのいい場所での謎解きも楽しかったです。ガイドさんも親切に対応してくれて、歴史の勉強にもなりました。
続いての駅も初下車の駅。こうも初訪問が続くと、否応なくテンションが高まってきます。
この駅では、そろそろお腹が空いた来たのでクーポン情報でなにかランチにいい店がないかと検索…。
すると「いちご大福専門店」の情報を見つけ、いちご大福が好物というパートナーの希望でルートを外れて、寄り道。
大福をほおばった後は、とある施設で歴史を学びながらの謎解き。


私はシャインマスカットといちごの2つ。パートナーは3つの大福を食べました。
スイーツと知的好奇心、両方満たされる駅でした。
後半の駅にて
続いてやってきた〇〇駅。
この駅で降りるのは、2008年に映画『デトロイト・メタル・シティ』を観に来て以来です。
──まあ、どうでもいい情報はさておき、先の駅で大福を食べたため一度は満たされていたお腹も、少し空いてきました。そこで、このあたりで食事を摂ることにしたのでした。

15:30、遅めのランチはキットに付属のクーポンが使える洋食店でオムライス。
100円引きになるクーポンだったので、浮いたお金を活かしてご飯を大盛りにしました。

店内はONE PIECEのフィギュアがズラリ! 店長の趣味全開でしたが、肝心のオムライスは絶品。歩き疲れた体にじんわり沁みました。

私もご多分に漏れずONE PIECEは大好き♥
コミックも全巻持っています。
といった具合に、歴史の勉強にスイーツ、グルメと楽しみながら謎解きをしてきましたが、物語も謎もいよいよ大詰め。
現地で取れる情報を集め終わり、近くにあったマクドナルドでシェイクを飲みながら「どこでも謎」に挑みます。
今までのナゾを畳み掛けるように回収していくラス前の中ナゾ。個人的には好きでした。
今回のお話は探偵もの。本編の謎とは別に推理パート(今回の事件の真相を解明するパート)があります。
大福やオムライスを食べていたばかりではなく、道中きちんと資料を読み込んでいたため推理パートもスラスラと解けました。
ただ、パートナーは「推理苦手!」と言っていたので、謎解きとは違う部分の脳みそを使うかもしれませんね。私は好きでしたが。
と、謎解きに推理とゲームの構成も良かった今回の「近鉄電車ナゾだらけの列車旅 大阪線編」。個人的にはとても楽しく、南大阪線編の次に好きな内容でした!
ひとつなぎの謎
ラストの駅からひとつなぎの謎はそう遠くなかったので、ひと安心。
現地に着く前に「最後の謎」の解法にアタリがついたので、現場ではほぼ情報回収作業だけで突破。
夕食時だったため、漂ってくる美味しそうな匂いがたまらない!
あの駅で遅めランチをしていなければ…とちょっと悔やまれる瞬間でした(笑)。

阪神、JR、阪神、北急は未だに解けていませんが、京都市営交通以来は5連勝で気分が良くなっています(笑)。
まとめ
それでは、全体を通じての注意点と感想を。
注意点
①施設の開館時間・休館日など
今回はいくつかの施設に訪れますが、開館時間には注意が必要です。
最初の駅のスタートは、9時より早いと施設に入るのに待つことになるかもしれません。
最初の駅の施設は平日月曜が休館日。3つ目の駅の施設は月曜(月曜が祝日の場合は翌平日)休館です。
最後の駅には、遅くても21時くらいまでには着いたほうが良さそうですね。
②やはりQR乗車券が手間に感じる

時代の変化を考えると致し方ないところですが、以下の点についてはやや使い勝手の面で気になるところがありました。
- 購入はクレジットカード必須のため、ややハードルを感じる。
- 複数人数で参加する時、纏めて買えるのかよくわからなかった。
- キットの交換もいくつかの画面推移があり、少し手間に感じる。
- スマホを都度取り出してアプリを起動する必要がある。
- QR対応の改札がもっと多ければ快適だが、近鉄大阪線ではまだ十分に普及していない印象。
感想
謎解きと推理の見事な融合。他の路線でも「探偵」が主人公のものは見かけますが、推理パートがあるのは近鉄編のウリ。
「一日かけて街歩きを楽しみたい」「推理ものの謎が好き」という人にはピッタリの周遊謎解きです。
関西10電鉄、残りは京阪かな?もう少しで、終わっちゃうのかと思うと寂しさを感じてしまいますね。
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キット購入からゴールまで約6時間半、観光と街歩きがぎゅっと詰まった一日旅でした。
御朱印やご当地グルメも味わえ、最後は「ひとつなぎの謎」でさらなる達成感。
夏が過ぎた今こそ心地よい散策におすすめ!
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難易度は中級で所要時間は約6時間半。現地ならではの仕掛けや街歩き、海沿いの景色、グルメや御朱印も楽しめるのが魅力です。
歩きやすい靴は必須。大人も子どもも夢中になれる爽快な一日旅を体験できます。



