【信長の野望出陣】名城図鑑を埋める旅⑥ 郡山城|豊臣秀長の城と金魚の町・大和郡山を散策
2026年5月6日から始めた『信長の野望 出陣』。名城図鑑巡りも今回で6城目。
今回訪れたのは奈良県大和郡山市にある『郡山城』です。
豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の居城として知られる城ですが、実際に訪れてみると「城」以上に街そのものが面白い場所でした。
今回はJR大和路線で大和郡山へ向かい、レンタサイクルで郡山城や大河ドラマ館を巡ってきました。

『信長の野望 出陣』がどんなゲームか知りたい人は、「謎解き好きの自分が『信長の野望 出陣』にハマり始めた話」を読んでみてくださいね。

ちなみに、私のプレイスタイルは
- 無課金
- お城、古合戦場巡りメイン
- 大阪市内在住
です。
JR大和路線で大和郡山市へ
天王寺から「大和路線」に乗り換え「郡山駅」に到着。
「郡山城」に向かうなら、近鉄の「近鉄郡山」のほうが近いんですが、我が家からのアクセスの関係もあり、コチラを選択。

駅の階段にも「秀長さん」。大河ドラマで街を盛り上げようという雰囲気が伝わってきます。

レンタサイクルは「大和郡山市観光協会」で借りることが出来ます。(1時間毎に300円)

御城印もコチラの観光協会で購入することが出来ました。


家に帰ってから気づいたのですが、以前にもここの御城印もらってました。
謎解きで何度か来たことがあるんです。

電動自動車で郡山城へ

レンタサイクルで約10分。城趾の直ぐ側に駐輪場があるので、アクセスは良かったです。
郡山城を散策

続日本百名城 郡山城趾の石碑。我が家からここまで1時間ちょっとで来れました。
スタンプは柳沢文庫で
敷地内にある柳沢文庫に百名城のスタンプが置かれていて、御城印はこちらでも購入できます。

石垣展望台からの景色
郡山城跡をひと通り見学したあと、石垣展望台にも登ってみました。

展望台から見渡してまず感じたのは、
「高い建物が少ないな」ということ。
視界を遮るような高層ビルがほとんどありません。
そのおかげで遠くまで見渡すことができ、城下町らしい落ち着いた景色を楽しめました。
当時の城主たちも、似たような景色を眺めていたのかもしれません。
郡山城は奈良県を代表する城のひとつですが、実際に現地へ来てみると「城そのもの」よりも、「城下町の雰囲気」が印象に残る場所でした。



名城図鑑ゲット


郡山城ってどんな城?
せっかくなので、ここで郡山城について少しだけ。
郡山城を語るうえで欠かせない人物が、戦国武将の筒井順慶です。
信長の野望シリーズを遊んでいる人なら、「洞ヶ峠を決め込む」の逸話で聞いたことがあるかもしれません。
もともと筒井氏の本拠地は別の場所にありましたが、順慶は郡山へ拠点を移し、本格的な城づくりを進めました。


ゲームをしていたら、街中でやたら出会うこの人です。(関西エリア限定?)
その後、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が城主となり、大規模な改修を実施。
郡山城は単なる地方の城ではなく、豊臣政権による大和支配の拠点として重要な役割を担うようになります。
今回訪問して改めて知ったのですが、大和郡山は「奈良の一地方都市」というより、かつては奈良県内でも有数の重要拠点だったようです。
石垣に隠された意外な秘密
郡山城には「逆さ地蔵」という有名な見どころがあります。
城の石垣には、墓石や石仏などが転用されており、その中に上下逆さまに組み込まれた地蔵があることから、そう呼ばれているそうです。
私も現地で場所は確認したのですが、見学者が多くて写真撮影は断念。
今年は大河ドラマ館にも立ち寄ってみた
せっかく大和郡山まで来たので、今年の大河ドラマに関連した大河ドラマ館にも立ち寄りました。
豊臣秀長ゆかりの地だけあって、郡山城と合わせて見学すると理解が深まります。
歴史好きはもちろん、大河ドラマを見ている人なら楽しめる内容でした。



手荷物が増えるのが嫌だったので、大河ドラマのクリアファイルだけ購入しました。
金魚の町・大和郡山
大和郡山といえば、やはり金魚。
町のあちこちで金魚モチーフを見かけることができました。
実は大和郡山の金魚養殖は江戸時代から続く伝統産業。もともとは武士の副業として始まったとも言われています。
さらに驚いたのが、8月には全国金魚すくい選手権大会が開催されること。
正直、金魚すくいはお祭りの出店で遊ぶものだと思っていましたが、調べてみると全国大会が開かれるほどの本格競技でした。

今年は息子を誘って参加してみようかなと思っています。
道中入手できた「名所録」
先述の通りJR大和路線を利用して大和郡山へ向かったので、道中でこれらの名所録を入手することも出来ました。ご参考に。








