こんにちは、うま吉です。

先日、開催初日に『ナゾときっぷ2026 北急編 間違いだらけの遊技場(ゲームセンター)』をプレイしてきました。

今回の北急編、結論から言うと――

とにかく歩きました。

うま吉

これはもう、軽い“修行”です(笑)

朝10時スタートで、クリアしたのはなんと21時ごろ。
総プレイ時間は約11時間、歩数は2万歩超えという、なかなかの長丁場になりました。

とはいえ、ただしんどいだけではなく、ゲームセンターというテーマに沿った統一感のある謎や、各駅ごとの特徴を活かした構成など、しっかり楽しめる内容でした。

今回もネタバレは避けつつ、プレイの流れや注意点、実際に感じたことをまとめていきます。これから挑戦される方の参考になれば幸いです。

【評価】…それぞれ5段階評価 ※あくまで個人の感想です。
①ナゾの面白さ :👍👍👍👍👍
②街歩きの楽しさ:👍👍👍👍
▶▶総合評価(①+②):😄😄😄😄
【参考】
・難易度:💡💡…ちょうどいい
・歩いた距離:👣👣👣👣…めっちゃ歩く
・かかった時間:11時間(ランチ、おやつ、夕食含む)

※難易度:💡…簡単(初心者でも大丈夫)、💡💡…ちょうどいい(謎解きに慣れた人にちょうど良い程度)、💡💡💡…難しい(ヒント多用※私の体験上)
※歩いた距離:👣 …ほとんど歩かない(駅構内のみで済む)、👣👣 …程よい歩行距離(目安5,000~12,000歩)、👣👣👣 …かなり歩く(12,000~20,000歩)、👣👣👣👣…めっちゃ歩く(20,000歩以上)

イベント概要|ナゾときっぷ2026 北急編 間違いだらけの遊技場(ゲームセンター)とは?

北大阪急行の沿線を舞台に、実際に電車で移動しながら各駅周辺を歩き、仕掛けられた謎を解いていく周遊型のリアル謎解きゲームです。企画はフラップゼロアルファ。

テーマは「間違いだらけの遊技場(ゲームセンター)」。
その名のとおり、ゲームに関連した要素が随所に散りばめられており、世界観の統一感も印象的でした。

ナゾときっぷ2026 北急編 間違いだらけの遊技場(ゲームセンター)
開催期間:2026年4月17日(金)~2026年12月25日(金)
価格:2,400円(デジタル1日乗車券付き)
キット引換場所:箕面萱野駅北改札口

公式サイト:https://nazotoki-zepets.com/nazotokippu2026/

QR乗車券は便利だけど…ちょっとクセあり

今回もキットの購入はクレジットカード。デジタル一日乗車券(QRコード)を使用するスタイルでした。

うま吉

関西の鉄道周遊系の謎解きでは、このスタイルがおなじみになってきましたね。

購入方法は公式サイトの「遊び方」にて確認してくださいね。

毎回思うことではあるのですが、このQR乗車券――

  • 改札を通るたびにサイトを開いてQRコードを更新する必要があり、準備に手間取る
  • 対応している改札が限られている
  • 読み取りの反応がやや鈍く、少しもたつく

と、正直なところ使い勝手はもう一歩という印象です。

ただし今回は一つメリットもありました。

大阪市内から参加したため、まず江坂まで通常のきっぷで移動し、そこから箕面萱野へ。
このとき、改札でQR画面を見せることで、そのまま外に出ることができました。

うま吉

キットの引き換えが箕面萱野駅の一箇所のみなので、まずこの駅に行く必要があります。

歩こう歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう

今回の北急編を一言で表すなら――

「とにかく歩く周遊謎」

これに尽きます。

プレイ時間が長くなった理由はいくつかありますが、

①せっかくなので全駅回った
②各駅で“謎の場所までの距離”が長い
③上記の理由により、疲れて休憩を挟んだ

うま吉

休憩には甘いものということで、ドーナツをもぐもぐ。

このあたりが大きいです。

特に②。
駅に着いてから「ここへ行け」という指示が出るのですが――

これが遠い。

『水曜どうでしょう』の言葉を借りるなら、修行のような周遊謎。そんな感覚でした。

アイコン名を入力

①についてですが、回る駅数はある程度調整できます。(下記参照)

出典:ナゾときっぷ2026 公式サイト

難易度は控えめ、でも満足度は高い

謎の難易度については、阪急編・阪神編と比べるとやや優しめ、と感じました。

ほとんどヒントを見ることなく進めることができたのですが、ラスト謎については時間も時間だったため、手戻り防止で答え合わせをしながら進行。

うま吉

この時間での手戻りは避けたかったので…

難易度は控えめでも、テーマの統一感や構成の工夫がしっかりしているので、満足度は十分高い内容でした。

施設の休館日には要注意

今回のルートには、立ち寄る施設がいくつか含まれています。

その中には月曜日が休館日の施設もいくつかあるため、月曜プレイは避けた方が無難だと思います。

さらに、施設によっては閉館時間が早い場所もあるため、コースを選ぶ際にはそのあたりも事前に確認しておくのがおすすめです。

念願の場所に行けたけど…

とある駅では、以前から行ってみたかった施設に立ち寄ることができました。

これは個人的にかなり嬉しいポイント。

ただし――駅から遠い。本当に遠い。

同行者は完全にぐったりしていました。

食事も楽しめるが、タイミングは重要

昼はラーメン&ビール。

夜もヘルシーな食事とビールを楽しみ、飲食面もかなり満喫できました。

ただし、駅によっては飲食店が少ないエリアもあります。

そのため、比較的大きな駅で食事を取ると店が選べるのでおすすめです。

とはいえ、各駅でクーポンを使えるお店もあるので、そのあたりを活用するのもアリですね。

「どこでも謎」は環境が大事

ラストはおなじみの「どこでも解ける謎」。

今回は夜、食事をしながらプレイしましたが――、作業スペース、大事です。

テーブルが狭いと、かなりやりにくいです。

まとめ

『ナゾときっぷ2026 北急編』は、ひとことで言うなら――

“修行系”周遊謎解き。※うま吉の感想です(笑)

とにかく歩く、移動する、体力を使う。そんな要素が強めの構成でしたが、そのぶん達成感はしっかりありました。

謎の難易度自体は比較的優しめで、世界観の統一感もあり、しっかり楽しめる内容でした。

とは言え、コース選択で回る駅数を調整できるので、ライトに遊びたい方は負担を抑えながら楽しむことも可能です。

うま吉

フルで回ると、ほんとに“修行”になります(笑)

体力に自信のある方、がっつり遊びたい方には特におすすめ。気になった方は、しっかり準備を整えて挑戦してみてくださいね。

3路線(阪神・阪急・北急)クリア後に解放される“完結編”もプレイしてきました

阪神・阪急・北急――すべてをクリアした人だけが挑戦できる“完結編”。

せっかくなので、別日にこちらはサクッとプレイしてきました。

プレイ時間と全体のボリューム感

最初の駅に到着したのが朝8:40。
そして、すべての謎(どこでもナゾ含む)を解き終えたのがちょうど12:00。

約3時間ちょっとと、これまでの本編と比べるとかなりコンパクトな構成です。

うま吉

最後の“仕上げ”としてちょうどいいボリューム感でした

ちなみに完結編はソロプレイでの挑戦。スムーズに完走できました。

完結編ならではの仕掛けが面白い

リリースからまだ3日目というタイミングでのプレイだったため、他の参加者とはほとんど遭遇せず。

唯一、同じくソロプレイヤーらしき方とすれ違ったくらいでした。

そんな中で印象的だったのが、とある駅で発生する“協力プレイ”。

私はソロだったので、LINEの情報を見ながらのプレイだったので、体験できなかったのですが、これ、傍から見たらなかなかシュールなんだろうな(笑)と思いました。

うま吉

何してるんだろう、この人たち…って思われそう

ただ、この仕掛けは実際に体験してこそ面白さが伝わるタイプ。ぜひ現地で体感してみてほしいポイントです。

ラストはまさかのトラブルも…

そして迎えたラストの駅。

ちょうどお昼どきということもあり、「クーポン使えるお店も多いし、ここでゆっくりランチでも…」と思ったのですが――

まさかのシステムエラーでクーポン表示されず…。

ちょっとしたトラブルはありつつも、それも含めていい思い出、ということにしておきましょう。

最後に

ここまで3路線をクリアしてきた方なら、この完結編は間違いなく“やってよかった”と思える内容です。

ボリュームも重すぎず、最後の締めとしてもちょうどいい。

そして何より、この完結編は単なる追加ナゾではなく――
阪神・阪急・北急、それぞれの主人公たちの“その後”を描いた後日譚的なストーリーになっています。

本編で積み重ねてきた物語にしっかりと決着がつき、キャラクターたちの成長も感じられる構成なので、ストーリーに没入していた方ほど、プレイする価値は高いはずです。

道中出会った「ゆっつらくん」。嬉野温泉のゆるキャラだそう。
ABOUT ME
うま吉
40代サラリーマンで一児の父。大阪在住歴20年以上。休日にレジャースポットや歴史探訪などの街歩き。ラーメンを中心とした食べ歩きを楽しんでいます。家にいるときは書籍やマンガを読んだり、ゲームをしたりと日々を満喫しています。そんな私が「面白い」と思ったものを紹介させていただく、というそんなブログです。