【ネタバレなし体験記】今日も京都でなぞ旅日記2026|地下鉄×市バスで京都を巡るリアル謎解き
こんにちは、うま吉です。
昨日は、地下鉄と市バスを乗り継ぎながら京都の街を巡る、リアル謎解きゲーム「今日も京都でなぞ旅日記」をプレイしてきました。
関西のほかの鉄道周遊型謎解きのように、登場人物がいて物語が進んでいくタイプではなく、京都の街を巡りながら、それぞれの場所に用意された謎を解いていく周遊型の謎解きです。

純粋に謎解きに集中したい人には良いかもしれませんね。
そして、この日の私はスタートから少しつまずきました…。
出かける直前に妻と喧嘩。その結果、予定より家を出るのが遅くなりました…。

夫婦喧嘩はよくないですね。
【評価】…それぞれ5段階評価 ※あくまで個人の感想です。
①ナゾの面白さ :👍👍👍👍
②街歩きの楽しさ:👍👍👍👍👍
▶▶総合評価(①+②):😄😄😄😄
【参考】
・難易度:💡💡💡…難しい
(私の苦手なタイプの謎が多かったです)
・歩いた距離:👣👣 …程よい歩行距離
(少し寄り道して11,000歩程度)
・かかった時間:5時間30分
※難易度:💡…簡単(初心者でも大丈夫)、💡💡…ちょうどいい(謎解きに慣れた人にちょうど良い程度)、💡💡💡…難しい(ヒント多用※私の体験上)
※歩いた距離:👣 …ほとんど歩かない(駅構内のみで済む)、👣👣 …程よい歩行距離(目安5,000~12,000歩)、👣👣👣 …かなり歩く(12,000~20,000歩)、👣👣👣👣…めっちゃ歩く(20,000歩以上)
イベント概要|「地下鉄×市バス リアル謎解きゲーム 今日も京都でなぞ旅日記 2026」とは?
「地下鉄×市バス リアル謎解きゲーム 今日も京都でなぞ旅日記 2026」は、文字通り、京都市営地下鉄と市バスで京都の街中を移動しながら、謎を解いていくリアル周遊型の謎解きゲームです。
企画・制作はフラップゼロアルファ。

地下鉄×市バス リアル謎解きゲーム 今日も京都でなぞ旅日記 2026
開催期間:2026年9月11日(金)~2027年5月31日(月)
価格:2,500円(税込)
※地下鉄・バス1日券(大人用)付き/立ち寄り施設の入場料込み
キット販売場所:コトチカ京都、京都駅前、烏丸御池駅、北大路、交通局、四条駅、山科駅、三条京阪駅
※各販売場所の営業時間・詳細は公式サイトを確認してください。
公式サイト:https://nazotoki-zepets.com/nazo-tabi-nikki2026/
今回のテーマは「伝統産業」。知らなかった京都を歩く
もちろん、京都らしい有名なスポットも巡るのですが、今回のテーマは「伝統産業」。
京都市が指定する伝統産業は74品目。西陣織や京焼・清水焼といった工芸品だけでなく、京菓子、京漬物、京料理、清酒、さらには造園など、その範囲はかなり幅広いんですって。
今回の謎解きでは、そんな京都の伝統産業に街のあちこちで触れながら進んでいきます。
私自身、京都には何度も来ていますが、「こんなものまで京都の伝統産業なんだ」と知ることも多く、新たな気づきが多かったです。
京都なので、もちろん神社にも立ち寄ります。御朱印を集めている私としては、これも嬉しいところ。

「こんなところにも神社が?」という一風変わった神社にも出会うことができましたよ。
地下鉄だけではなく、市バスを使うからこそ面白い
今回遊んでみて特に良かったのが、地下鉄と市バスの両方を使って街を巡ることでした。
電車を使った周遊謎解きの場合、どうしても「駅から駅へ」という動きになりがちです。
駅からスポットまで歩いて、謎を解いたらまた同じ道を駅まで戻る。

私、この「来た道をそのまま引き返す」動線があまり好きじゃないんですよね。
ところが京都は、市バスの路線が街中を縦横に走っています。地下鉄で大きく移動して、そこからバスで別のエリアへ。
次の目的地へそのまま抜けていけるので、「来た道を帰るだけ問題」がほとんどありません。
一つのきれいな周遊ルートになっている。これはなかなかよくできていると感じました。

そう言えば、バスを待っている人がみんな謎解きをやっている、なんて風景もありました。
周遊謎解きはすっかり市民権を得てきましたね(笑)。
あっ!市バスには似たような名前の停留所も多いです。降りるバス停を間違えないように注意してくださいね。
店名に惹かれて昼ごはん
昼食は、3つ目のスポットで取りました。
たまたま見つけた中華料理店の名前が妙に気になり、そのまま入店しました。
注文したのは醤油ラーメンとチャーハン。

ラーメンは昔ながらのシンプルな味、チャーハンも非常に王道。

街歩きをしている途中に食べる昼ごはんとしては、こういうのが好きなんです。
謎は個人的には「やや難しめ」
肝心の謎について、個人的には少し難しめに感じました。
ただ、単純に難易度が高いというより、今回は私が苦手なタイプの謎が多かった印象です。
そのため、人によってかなり体感が変わると思います。
最初の目的地を導き出す段階から、キットを使ったちょっとした作業があります。
これ自体は面白かったのですが、机のない場所での作業はちょっと辛かったですね。
現地ギミックは面白い。でも「順番待ち」が気になった
今回、現地に設置されたものを実際に操作して謎を解くギミックがいくつかありました。
こうした仕掛けはスマホの画面だけでは味わえない、リアル謎解きならではの楽しさがあります。
ただし、少し気になったのが順番待ち。前の人が終わるまで次の人が遊べない仕組みのため、参加者が多い日はどうしても流れが止まりがちです。
実際、ある場所ではかなり列ができていて、待ち時間が発生していました。
現地に物理ギミックを置く以上、ある程度は仕方ありませんが、私はシルバーウィークの真ん中に参加したこともあり、かなり多くの参加者を見かけました。
多少の余裕を持って臨むか、可能であれば平日や、開催から少し時間が経って落ち着いてきた頃を選ぶと快適かもしれません。
ヒントシステムは、自作謎解き目線でも気になった(いい意味で)
もう一つ気になったのが、ヒントの出し方です。
最近参加した謎解きでは、LINEだけでヒントを完結させるのではなく、ブラウザ上で段階的に確認できる形式が増えてきました。
参加者として使いやすいのはもちろんですが、自分でも周遊謎解きを作っているので、つい「これ、作る側もこっちのほうが楽なのでは?」という目線で見てしまいます。

LINE上ではなく、デフォルトのブラウザで開いておくと便利ですよ。
LINEでヒントを用意しようとすると、番号ごとに応答を設定したり、入力項目を作ったりと意外と手間がかかります。
その点、ブラウザ上で順番にヒントを開いていく方式なら、もう少しシンプルに実装できそうです。
私事ですが、謎解きをプレイしている間にも、「この仕組み、使えるな」とか、「この看板なら、こんな謎が作れそう」とか、つい別のことを考えてしまいます。
さらに「このこと、ブログに書こうかな」まで始まるので、気が散って謎に集中できないこともしばしば。

最近は謎解き中のメモも音声入力。
スマホに向かってモソモソ喋っている人を見かけたら、たぶん私です。
まとめ|最後の大謎、そして帰路へ
すべてのチェックポイントを回ったあとは、最後の大謎。
当初は、「帰りの阪急で、酒でも飲みながら解こう」と思っていました。以前から一度乗ってみたかった阪急のPRiVACE(プライベース)。大阪方面へ帰るならこれで、と決めていたのですが……。
ところが、これがなかなか取れません。
空席を見つけて予約画面へ進むものの、決済している間に席がなくなる。もう一度探す。またなくなる。祝日ということもあり、完全に争奪戦でした。
結局取れたのは40分ほど後の列車。そこまで待つなら仕方がないので、予定を変更して京都にいる間に最後の謎を解くことにしました。
そして無事にクリア。
帰りは家へのお土産に、大好きなどらやきを買ってから念願のPRiVACEへ。ゆったりした座席に座り、のんびり上機嫌で帰路につきました。


クーポンを使って1,000円以上買うと、スマ男のスタンプがもらえます。
今回の「今日も京都でなぞ旅日記」で印象に残ったのは、謎が京都を歩き回る理由を作ってくれることでした。
予定どおりにいかないこともありましたが、それも含めて街歩きの面白さです。
謎を解きに京都へ行ったら、また一つ知らなかった京都を知って帰ってきた。
そんな一日になりました。
私はかなり楽しめました。
謎解きが好きな人も、京都をぶらぶら歩くのが好きな人も、ぜひ一度遊んでみてください。
