インスタントラーメン

お湯を注ぐだけで袋インスタント麺が作れる『ラーメンどんぶり極』のレビュー

こんにちは、うま吉です。

みなさんはインスタントラーメンって食べますか?

私はラーメン好きを自称していて、お店で食べるラーメンもインスタントラーメンも両方好きなんです。

ただ、袋麺って鍋を用意してコンロにかけて…、って何かと面倒ですよね?

電子レンジで調理できる丼も100均や東急ハンズなどで手に入りますが、調理に時間がかかるのと、レンジの中でよく吹きこぼれていて掃除が面倒…。って悩みがありました。

そこで今回ご紹介するのは、先日ローソンで見つけて買ってきた『ラーメンどんぶり極』。

コレが本当に便利なので、気になった袋ラーメン好きの方は購入を検討してみてくださいね。

うま吉

袋ラーメンライフが劇的に変わりますよ。

ラーメンどんぶり極とは

わたしは会社近くのローソンの雑誌のコーナーで見つけたのですが、調べてみたら書籍扱いになるので、他では本屋さんなどでも売ってるかもしれません。

使ってみた感想

今回は『出前一丁』を作ってみます。作り方は簡単!

うま吉

まぁ、インスタントラーメンなんで、そもそもからして簡単なんですけどね。

麺を入れて…、※粉末スープやかやくがある場合はこの段階で一緒に入れます。

お湯を注いで…、

蓋を密閉させて待ちます。

5分待ったら出来上がり。鍋で調理する時間+2分を見とけばよいのでしょうかね?湯の量と待ち時間は好みで調整してくださいとのこと。

うま吉

麺も、しっかりと柔らかくなっていてバッチリでした。

湯切りが難しく若干水気が残りましたが、『日清焼きそば』も作ることができました。

先述の通り、電子レンジで作るタイプと比べても吹きこぼれ等の心配がない分、こっちのほうが楽ちんでしたね。

まとめ

この丼を用意しないといけないので、手軽さで言うとカップ麺には負けますが、鍋調理や電子レンジ調理に比べると手軽だったように感じます。

食器洗いも楽チンです。

最近は物価上昇のあおりを受け、カップ麺の値段も上がっていますので、節約の意味でも袋麺は良いですし、ご当地の美味しい袋麺も数多く販売されているので、コレを機会に袋麺も積極的に食べてみようかなと思いました。

みなさんも、ぜひ袋麺を食べてみてくださいね。

ABOUT ME
うま吉
40代サラリーマンで一児の父。大阪在住歴20年以上。休日にレジャースポットや歴史探訪などの街歩き。ラーメンを中心とした食べ歩きを楽しんでいます。家にいるときは書籍やマンガを読んだり、ゲームをしたりと日々を満喫しています。そんな私が「面白い」と思ったものを紹介させていただく、というそんなブログです。
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